医療安全管理部

このページを印刷する

統括医療安全管理者より

隅岡 正昭

隅岡 正昭

医療安全管理部は患者さんに安全で質の高い医療を提供し,安心して医療を受けていただくための安全管理を推進していく部門です。

「ヒトはエラーを起こす」ことを前提とし,エラーを未然に防ぎ,医療事故を起こさないシステムを組織全体として構築していくことを目指しています。

患者さんの誤認防止のため「フルネームで名前を名乗っていただくなど」患者さんとともに安全で事故のない医療を提供できるように努力しています。

患者さんならびにご家族の方のご協力をお願いいたします。

基本方針

医療事故“ゼロ”を目標に「患者本位の安全で質の高い医療サービス」を提供することを目的として,患者さんが安心して医療を受けられる病院運営システムを整備し,安全管理に努めています。

医療安全管理指針[PDF:363KB]

医療安全管理部組織体制

院長 統括医療安全管理者(医療安全管理部長) 医療安全管理者(医療安全管理副部) 医薬品安全管理責任者 医薬品安全管理副責任者 医療機器安全管理責任者 医療機器安全管理副責任者(放射線機器管理責任者) 医療安全推進者(各部署)セーフティマネージャー 医療事故・紛争担当 広報担当 苦情担当 病院安全管理推進員 地域安全相談窓口(地域連携科センター職員) 院内感染対策管理者

安全な医療を推進する4つのワーキンググループ

多職種による組織横断的な活動を通して,病院全体で医療安全に取り組む風土を醸成します。

★療養ワーキンググループ
《安全・安心な療養環境づくりをめざします》

・看護師

・作業療法士

・栄養管理士

・施設担当事務員

どんな危険が潜んでいるか 輸液の台が固定されていない→台が倒れる恐れあり(滑車あり) たくさんのお茶を手に入れ持っている→こぼしてしまう恐れ 子どもの身長に対し、柵が短い→寝返りの祭に転倒する恐れ

★物品ワーキンググループ
《医療機器や診療材料等の安全使用をめざします》

・医師

・看護師

・臨床検査技師

・放射線技師

・臨床工学技士

★与薬ワーキンググループ
《薬剤に関する安全管理と安全使用をめざします》

・医師

・看護師

・薬剤師

・診療情報管理士

★DVTワーキンググループ
《入院中の深部静脈血栓症と肺血栓塞栓症の発症予防をめざします》

・医師

・看護師

見逃さないで!こんなサインに要注意!

足のむくみ

ふくらはぎの静脈に血栓ができて血管に詰まると,血液がたまって脚が膨れます。押すとへこんだままになり,左右のふくらはぎの外周差が3cm以上になるなどが特徴です。

足の痛み

ふくらはぎに,疼くような痛み,押されるような痛みを感じます。また,膝を伸ばして足首をそらすとふくらはぎに不快感を感じることがあります。

足の皮膚の色の変化

足全体が赤くなったり,あるいは青や紫がかった色になることがあります。また,皮膚の表面に静脈が浮き上がって見えたり,潰傷ができることがあります。

安全な医療提供の取り組み 

◆患者誤認防止(待合室にポスターを貼っています)


画像をクリックすると拡大します

◆入院中は,患者情報を読み込んだリストバンドを装着して頂いています。

こんな場面で活用しています!

◇注射実施直前

◇採血実施直前

◇レントゲン・CT等の検査実施前

◇治療・処置実施直前

◆転倒・転落時の外傷を最小限にする病室の床材の導入


全病室の約35%が緩衝床です

当院の研究で,緩衝床の病室で転倒・転落した場合,一般床の病室と比較して,外傷が少ないというデータが出ています。

◆職員向け医療安全情報のポスター発行(毎月)

 
院内ポスター見本

◆安全・安心な医療の提供は,全職員で取り組んでいます。

・年4回全職員対象の研修会を実施しています。

・その他,対象者別研修会を毎月実施しています

◆広島医療安全管理者ネットワーク会議の開催

県内500床以上の同規模の病院で起こっている事象を情報交換し,対策等の共有を図っています。


各病院共有ポスター見本

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

※初診の方はかかりつけ医の
 紹介状を持参してください。
※予約の無い方の受付時間
 午前8時30分~午前11時
休診日
土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
面会時間
11時~13時まで(平日)
15時~20時まで(平日)
11時~20時まで(土・日・祝日)

〒734-8530
広島市南区宇品神田一丁目5番54号
TEL(082)254ー1818(代表)

①③⑤番

「県病院前」下車徒歩3分

広電バス 12号

「県病院前」下車徒歩1分

広島バス 31号

「県病院前」下車徒歩1分