眼科

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科の特色

外眼部の炎症疾患,腫瘍から網膜・視神経疾患まで,眼球及び眼球周囲組織のほとんどの疾患に対応しています。特に,眼科手術の代表的疾患である,白内障,緑内障,網膜硝子体疾患には力を注いでいます。

外来診療ではできるだけ再診も予約を主体とし,地域の先生方との連携のもとに,必要な検査,治療を遅滞なく行える体制を目指しています。

視能訓練士は斜視弱視の検査,訓練を担当していますが,ローヴィジョンの方への補助具の説明指導も行っています。

診療内容

白内障治療

白内障手術は,標準的な超音波乳化吸引術が大部分を占めますが,水晶体脱臼などの特殊な例では水晶体と眼内レンズ縫い付け術の同時手術も行います。

網膜硝子体疾患の治療

網膜硝子体疾患としては,網膜剥離,糖尿病網膜症,黄斑円孔,黄斑前膜,黄斑浮腫,黄斑出血などを手術対象としています。網膜剥離の多くは硝子体手術で行っています。硝子体手術は大部分の症例を25Gシステムで行っています。

網膜剥離,黄斑円孔,黄斑前膜の手術成績は良好で,解剖学的な成功率はほぼ95%となっています。しかし,機能的には回復が十分でない症例もあります。

加齢黄斑変性症に対しては,光線力学的療法(レーザー治療),及び抗VEGF抗体薬(ルセンティス,アイリーア)の硝子体注射を行っています。

緑内障治療

緑内障手術は,患者さんの目の状態に合わせて線維柱帯切除術や線維柱帯切開術を行っています。必要に応じてインプラント手術も行います。

斜視治療

斜視手術は,小児の斜視手術に限らず大人の外斜視や麻痺性斜視に対する手術も行っています。手術適応にならないものにも,各種視能訓練やプリズム眼鏡装用などの治療を行っています。

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

※初診の方はかかりつけ医の
 紹介状を持参してください。
※予約の無い方の受付時間
 午前8時30分~午前11時
休診日
土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
面会時間
11時~13時まで(平日)
15時~20時まで(平日)
11時~20時まで(土・日・祝日)

〒734-8530
広島市南区宇品神田一丁目5番54号
TEL(082)254ー1818(代表)

①③⑤番

「県病院前」下車徒歩3分

広電バス 12号

「県病院前」下車徒歩1分

広島バス 31号

「県病院前」下車徒歩1分