院長あいさつ

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県立広島病院のホームページにようこそ!

平川 勝洋(第23代院長)

平川 勝洋
(第23代院長)

このたびは県立広島病院ホームページにアクセスいただき有難うございます。

当院は明治10年(1877年)に公立広島病院として広島市水主町(現中区加古町)に開設されました。その2年後に“広島県病院”に改称されて以来140年が経過しています。昭和20年8月6日被爆した際には,すべてが灰塵に帰した悲惨な出来事を経験しています。当時の記録には,奇跡的に助かった医療者が満身創痍にもかかわらず,献身的な救護活動をおこなったことが記載されています。昭和23年(1948年)に現在の地である広島市南区宇品神田にて“県立広島病院”として再出発し,県民の健康を守ることを使命とし,高度医療や政策医療を実践しています。これらの歴史的詳細については,ホームページ上の沿革「県立広島病院の歴史」に掲載しています。

当院は「県民に愛され信頼される病院となること」を理念に掲げ,救急医療,脳心臓血管医療,成育医療,がん医療を柱とし,県内を俯瞰しながら基幹病院として高度急性期を中心とした医療を展開しています。

基幹災害拠点病院として災害発生時には迅速に対応し,またドクターヘリ事業の協力病院でもあります。日頃の救急医療も救命救急センターを中心に24時間応需体制を整えています。平成30年度からは現場に医師が赴くドクターカーの運用を開始し,救急医療の充実に努めています。脳心臓血管センターでは,脳心臓疾患に対して脳や心臓の内科・外科の専門医が協働して手術や血管内治療が速やかに開始できるようにあたっています。成育医療では,妊娠・出産・新生児・小児・思春期・成人のライフ・ステージを通し継続した安心・安全な医療提供をめざしています。総合周産期母子医療センターでは,高齢出産や低出生体重児の管理に高い評価を得ています。生殖医療では,不妊に悩まれる方や若年性悪性腫瘍の方の妊孕能温存に対応しています。

がん医療では,がん診療連携拠点病院として手術・薬物療法・放射線治療の各専門医が集まり,個々の患者さんに合わせた最適な治療法を選択しています。内科・外科が協働してがん医療等にあたる消化器センター及び呼吸器センターも稼働しています。

がんゲノム医療連携病院にも指定され,1度に多数のがん関連遺伝子を検索できる遺伝子パネル検査にも対応しています。がん化学療法は腫瘍センターで行い,緩和ケア病棟も有しています。

また腎臓総合医療センターでは,腎臓内科・移植外科協力のもと,合併症をもつ血液透析が必要な方の入院治療も積極的に行っています。

当院に車でお越しの方は駐車場が狭くご迷惑をおかけしています。駐車場の入場待ちや診察までの待ち時間短縮のために,午前に偏りがちな外来受診については,午後の予約枠を拡大する対策を講じています。患者の皆さんにもご理解とご協力をお願いいたします。また,イオン宇品店と当院を結ぶ送迎バスを運行していますのでご利用下さい。

社会の高齢化が進むなか,県民の皆さんに信頼していただける医療の提供に心がけ,地域で安心して暮らしていただけるよう鋭意努力してまいります。

2019年4月

院長 平川 勝洋

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

※初診の方はかかりつけ医の
 紹介状を持参してください。
※予約の無い方の受付時間
 午前8時30分~午前11時
休診日
土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
面会時間
11時~13時まで(平日)
15時~20時まで(平日)
11時~20時まで(土・日・祝日)

〒734-8530
広島市南区宇品神田一丁目5番54号
TEL(082)254ー1818(代表)

①③⑤番

「県病院前」下車徒歩3分

広電バス 12号

「県病院前」下車徒歩1分

広島バス 31号

「県病院前」下車徒歩1分