私が進路を決めた理由

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2年次研修医 渡邉 孟(令和4年度採用)

渡邉 孟

研修医2年目の渡邉です。当院での2年間の初期研修も残り1ヶ月となりました。この度は,私が腎臓内科に入局することを決めた理由について,お話させていただきます。

学生の頃,手術見学が苦手で,どちらかというと内科の道に進みたいと漠然と考えていました。当院の研修プログラムでは,内科の必修診療科として循環器内科,消化器内科,呼吸器内科,総合診療科(次年度からは脳神経内科も加わりました)を回ることになっており,その他の内科系診療科は選択して回りますが,僕の場合は1年目の時点で,脳神経内科,内分泌・糖尿病内科,腎臓内科を選択しました。これらの内科を回っていくにつれて,手技がメインの診療科よりも,比較的じっくりと症例に向き合えて,かつ急性期の症例や手技も経験できる診療科が自分に合っていると感じるようになりました。その中で腎臓内科を回った際に,体液管理や電解質の調節を行っていくことの面白さを知ったほか,透析シャント血管形成術(PTA)といった手技が実施でき,緊急透析が必要な症例など急性期の症例も経験できることを知り,とてもやりがいのある診療科であると感じました。最後まで循環器内科と悩みましたが,より自分が働くのをイメージできた腎臓内科に入局を決めました。

腎臓内科は必修として回らない診療科なので,選択肢になりにくいかもしれませんが,ざっくりと内科系に進みたい人で,病棟をじっくり診つつ,手を動かしたいし急患も診たいという人,皆さんにおすすめできます。また,内科らしさが強いですが,シャント作成といった血管吻合を伴う手技にも腎臓内科が関わるようになってきており,内科には珍しい外科的な手技が含まれているのも魅力だと思います。今後,高齢者が増えるほど透析患者数は増えていきますし,透析を回すことができるのは腎臓内科の強みです。進路に悩んでいる人は,ぜひ腎臓内科を回って,魅力に触れてみてください。

2年次研修医 E.F.(令和4年度採用)

研修医2年目のE.F.です。私が産婦人科に進路を決めた理由についてお話しさせていただきます。

私が最初に産婦人科に興味をもったのはポリクリの時です。2週間の実習の中で分娩や帝王切開を見学する機会をいただき,命の誕生に立ち会えるやり甲斐のある分野だと思いました。しかしながらそれと同時に,母と子の命を同時に預かるとても大変な仕事であり,すぐには進路決定の決心をできずにいました。見学した時はすべて幸せいっぱいの分娩でしたが,そうではないお産を目の当たりにした時に自分がどう考えるかが重要ではないかと考え,ハイリスク症例を多く取り扱っている当院を研修先に選びました。

当院の産婦人科では2か月ほど研修を行い,母子ともに健康に自宅に帰れることがどれだけの奇跡の連続かを身に染みて感じました。不幸な転帰となってしまった症例もありましたが,ご家族は到底すぐには受け入れられません。医療者は本当に全ての手を尽くしたと断言できなければならず,非常に神経や体力を使います。しかしその経験が次の分娩に生きていく様子を見て,一生をかけて取り組む甲斐のある分野だと思いました。4月からは専攻医となり,不安も大きいですが精一杯頑張っていきたいと思います。

2年次研修医 H.T.(令和4年度採用)

この度は私が進路を決めた理由についてお話させていただきます。来年度より整形外科医として働きます。進路を決めた理由はいくつかあります。小さい時から野球をしており怪我をすることも多く,元々は整形外科に対して単純に憧れを抱いていました。研修医として働き始めても,スポーツや運動に関わることのできる整形外科に惹かれていきました。また県立広島病院は外傷患者の受け入れが多く,整形外科が対応する機会が多い印象を持ちました。忙しい中でもパワフルさ溢れる先生方を見て自分もこうなりたいと思いました。

整形外科といってもいくつかの領域に分かれています。県立広島病院では骨軟部腫瘍,脊椎,膝関節,肩関節,外傷と様々な領域の指導医の先生方にも恵まれ,多くの症例を経験することができました。さらに整形外科では若いうちから執刀できる手術も多く,手術したいと考えていた自分としてはとても魅力的でした。研修医でも簡単な手技であれば実際にやらせてもらえて,整形外科の手術に魅力を感じました。そして整形外科は地域の病院でも患者さんが多く,地域医療にも貢献できる点も魅力的だと感じました。

研修医生活も残りもう少しで,来年度から新たな一歩を踏み始めます。不安も多いですが,楽しみなことも多く,一生懸命頑張っていきたいと思います。

1年次研修医 岡本 太樹(令和4年度採用)

岡本 太樹

県立広島病院研修医1年目の岡本太樹と申します。

当院は,35に及ぶ診療科が幅広く揃っており,common diseaseから高度先進医療まで多種多様な症例をローテートしている各診療科研修や当直を通して経験し学ぶことができます。

研修医は,各診療科を4週間から6週間研修しローテンションしていきます。研修計画の自由度が高く柔軟に対応してくださるので,自分に合った研修を受けることができます。将来専攻したい診療科が決まっている場合はその診療科を中心に学ぶことも,決まっていない場合は様々な診療科の研修を通して自分に合った診療科を見つけることも可能です。各診療科では,上級医の先生にご指導いただきながらチームの一員として患者さんの治療に当たり,様々な手技や投薬の指示を行います。分からないことが多く,実力不足を痛感させられる毎日ですが,学ぶことが多く充実した研修医としての日々を送ることができます。多くの教育熱心な上級医の先生にご指導いただけること,図書室が完備されておりガイドラインや最新の論文など多くの文献を読むことができることは当院の大きな魅力だと思います。

当直は基本的に,研修医1年目と2年目が1人ずつ,3年目以上の医師が内科,外科で1人ずつ,合計4人で行います。walk-inの患者さんや,1次・2次救急の患者さんの初療を協力して行います。当院は,県の基幹病院であり様々な症状の患者さんが昼夜を問わず来院されます。必要な問診,診察,検査を主体的に考えて行うため,初期対応を学ぶ機会に恵まれています。研修医1年目は,研修医2年目や指導医に確認していただきながら救急患者さんの対応を行うため安心して当直の業務を行うことができます。

研修医の同期は16人と多く,お互いに支え合いながら楽しく研修生活を送っています。研修医室は優しく頼りになる研修医2年目の先生と同じ控室なので困ったことがあればすぐに相談することができます。

当院は研修医に対する理解があり研修に適した病院だと思います。昨年に引き続き新型コロナウイルスの影響でいつ見学ができなくなるか分からない状況です。少しでも県立広島病院での研修に興味を持たれている方は是非機会を逃さずに見学にお越しください。研修医一同お待ちしております。

2年次研修医 木村 圭汰(令和3年度採用)

木村 圭汰

令和3年度採用初期臨床研修医の木村圭汰です。

私は県立広島病院での初期研修をへて,3年目以降の進路として広島大学循環器内科に入局させていただくことに決めました。循環器内科は学生の頃より考えていたのですが,初期研修をする中でその気持ちは確信にかわり,一抹の不安を抱えながらではありますが入局宣言をしました。

学生の頃は漠然と心臓ってかっこいいなという感覚しか持っていなかったのですが,研修医になりローテをする中で,心筋梗塞や心不全,致死的不整脈といったERでの超急性期対応,病棟にあがってからの日々の急性期管理,そして退院後の慢性期管理を日々ディスカッションしながらこなしていく循環器の先生方に大きな憧れを抱くようになり,そして自分もそのようになりたいと強く思うようになりました。

県立広島病院では循環器内科は大きく虚血領域,不整脈領域,エコー領域に分けられてはいますが,それぞれが独立しているわけではありません。分け隔てなく一人の患者さんに対してみんなで意見を出し合い,より良い方向に進めていこうとする雰囲気を研修医ながらに感じることができました。また普段は冷静ですが,時に熱く日々の診療を行う先生方の後ろ姿をみることができたのも進路決定に大きく影響しており,県立広島病院で初期研修を行えたことに大変感謝しております。

来年度以降,循環器内科医としての生活が始まりますが,県立広島病院での初期研修で得た経験を糧に今後も精進していきます。2年間ご指導いただいた皆様,本当にありがとうございました。

2年次研修医 岸 佳苗(令和3年度採用)

岸 佳苗

研修医2年目の岸です。当院での研修医生活も残りわずかとなりました。この度はわたしが進路を決めた理由についてお話させていただきます。

もともと大学受験の際に自分自身がひどい肌荒れに悩まされていました。受験が終わるまでのあいだ,勉強だけではなく荒れた肌を毎日見るたびにストレスを感じ,暗い気持ちになることもありました。研修医となった今は皮膚科での治療も奏功し,毎日楽しく研修医生活を送っております。当院では,進路がはっきり決まっていない人でもたくさんの診療科を経験することができる研修プログラムとなっております。わたし自身もこの2年間で実際にローテすることで新しく興味を持ったり,印象が変わって,心惹かれる診療科がいくつか出てきて進路に迷うこともありました。

しかし自分がかつて悩んだ分,皮膚のトラブルで悩む患者さんが少しでも明るい気持ちになれるように,患者さんに寄り添える皮膚科医になりたいという気持ちは最後まで残り,将来の進路先に決めました。また,皮膚科ローテ中に,皮膚疾患を通して全身性疾患を発見する内科的診断や,外傷,熱傷などの外科的治療を行うことができるのも,皮膚科医ならではの魅力だなと感じたのも決め手の一つです。

あっという間の研修医生活を終えて,来年度から新しい環境で働くことへの楽しみと不安を感じますが,当院でお世話になった先生方やスタッフの方々に成長した姿を見ていただけるように,初心を忘れず頑張っていきたいと思います。

2年次研修医 上野 嶺(令和3年度採用)

研修医2年目の上野嶺と申します。今回,私が進路を決めた理由について語っていこうと思います。

私は4月から県立広島病院の泌尿器科専攻医として働きます。泌尿器科を選んだ理由はいくつかあるのですが,研修医として働いた時にとても楽しく,興味を持って仕事に取り組むことができた診療科であったことがあります。私自身,研修医になりたての時より将来の科を決めていたわけではなく,ただ漠然と手術がしたいと考えておりました。そんな中で,県立広島病院は1年目の早期より選択希望した科を回ることができ,自分の進路を決めるための十分な時間を取ることができました。泌尿器科を1ヶ月間研修した時に,様々な手技治療を経験・見学させていただきました。

泌尿器科では腹腔鏡下手術があるのはもちろんですが,近年はda Vinciやhinotoriといった,ロボット支援下手術が多く取り入れられるようになってきています。県立広島病院でもda Vinciが採用されており,実際に使用しております。ゴルゴ13で使用された時のイメージがあったのですが,それに負けず劣らずスクリーンの中でスムーズに精密に動いており,また患者さんへの負担も少なく,感動したのを覚えております。(実際には下向きにアームが向くようにできているので,遠くにいる人を銃撃する角度にはならないのではと思うのはここだけの話です。)最近は練習の方法もどんどん新しくなっていて,実機を使用しながらのシミュレーションができるのも楽しいです。どんどんスキルアップを目指し,早期より手術に携わっていきたいと思います。自分の進路がまだ決まっていない研修医の方は,ぜひ一度ローテートしてみるのをおすすめします。

また,泌尿器科医は,病院に1人は必ず必要になってくるのではと考えます。近年の高齢化社会において排尿は切っても切れない関係にあります。例えば病棟や手術で膀胱留置カテーテルが入らなかった場合に頼りになるのは泌尿器科医です。需要もどんどんと増えているのではないかと考えます。泌尿器科は,内科外科の両方の要素を持っている診療科の一つです。がんの手術後に再発をした場合でも化学療法や薬物療法を自分で考えて行うことができ,患者さんに一生寄り添っていくことができる科だと感じております。また歳をとるにつれて尿もれや前立腺肥大症などの疾患も増えるため,研修医の間に勉強をするという上でも有用かと思いますので,ぜひ回ってくるのをお待ちしております。

上野 嶺

2年次研修医 影山 優花(令和3年度採用)

影山 優花

県立広島病院 研修医2年目の影山です。

このHPをご覧の医学生の皆さんはきっと当院での研修を考えてくださっているのだと思います。私が研修する中で,当院の強みだと思う点を3点お伝えします。皆さんの研修先選びの一助となれば幸いです。

1つ目は,症例や診療科の多さです。広島県の高度急性期医療を担っており,診療科も多いことから,common diseaseから専門性の高い疾患まで幅広い症例を経験できます。将来の診療科が決まっていなければをローテする中でじっくり選ぶことができますし,決まっていれば関連する診療科で経験を積むことができます。様々な診療科でご指導いただけることは研修医の特権です。診療科が多く,指導医も多い当院はこの貴重な期間をより有意義にしてくれます。

2つ目は,救急診療についてです。1次から3次まで多くの症例があり,様々な疾患や病態の初期対応を学ぶことができます。また,今年から,研修医がより充実した経験を積めるように救急の制度や指導体制も変わりました。日頃から充実した研修が送れるよう上級医の先生方が考えてくださっており,研修医の声を反映しながらブラッシュアップされています。皆さんが研修する頃にはさらに良くなっているのではないでしょうか。

3つ目は,研修医が多いことです。時に,「同期が多いと症例の取り合いになるのではないか」と心配される方もいらっしゃいますが,診療科も多いため同じ科を回るのは1~3人程度であり,なおかつ,それぞれ別の指導医につくため特に症例に困ることはありません。逆に各々がそれぞれの科で経験したことや学んだことを共有することでより多くの学びが得られます。当院には研修医控室があるため,コミュニケーションが取りやすく,研修医同士で情報共有して切磋琢磨したり,困ったことを相談したり,他愛もない会話をしたりして助け合いながら研修を送っています。

今回書ききれなかった魅力が他にもまだまだあります。少しでも興味を持ってくださった方は,ぜひ一度当院へ見学にお越しいただき,当院の雰囲気を感じていただければと思います。研修医一同,お待ちしております。

1年次研修医 岸 佳苗(令和3年度採用)

岸 佳苗

研修医1年目の岸です。

当院の研修プログラムでは,幅広い診療科が揃っている環境でcommon diseaseから高度急性期医療に渡り様々な症例を経験することができます。研修中は自由選択期間も長いため,将来の進路が決まっている人は自分に合った研修プログラムを組むことができます。私はまだ進路に迷っておりますが,各診療科をまわりながら自分に合った診療科を見つけていけたらなと思っています。

また当直に加えて,内科をローテーションしている平日にも救急診療を経験する機会があります。救急外来の現場では,いい意味で「習うより慣れろ」方式で最初から直接患者さんを診察したり,たくさんの手技に挑戦できたり,電子カルテ上で実際に検査のオーダーをさせてもらえます。初めのうちは右も左も分からず,ペアの2年目の研修医や周りのスタッフの方々に頼りっぱなしになってしまいましたが,この実戦あるのみの方式のおかげで早い段階で手技が習得できたり,診察から検査までの流れを掴むことができるようなると思います。回数を重ねるごとに少しずつ現場で一歩前に出て動けるようになると自信にも繋がり,とても有意義に感じております。

研修医専用の部屋があり同期とはすぐに仲良くなれますし,2年目の研修医の方々も分からないことなどを親切に教えてくださり,とても頼りになります。このようなアットホームな雰囲気がとても気に入っています。さらに上級医の先生にも相談しやすい環境があり,横と縦の繋がりが強いことも魅力に感じております。

最後になりますが,私が当院へ病院見学に行った際に,生き生きと誇りを持って研修に励まれている研修医の方,それを見守り熱心に指導している先生方の雰囲気がとても良いと感じて,県病院での研修を決めました。みなさんも是非一度見学にいらしてください。

2年次研修医 新井 勲(令和2年度採用)

新井 勲

県立広島病院研修医2年目の新井と申します。

当院には,メジャー科はもちろん,耳鼻科,眼科,整形外科,皮膚科など,様々な科がそろっています。そのため,研修期間中に選べる科が多く,柔軟な研修を組むことができます。どの科に進むべきかまだ悩んでいるなら,候補の科を複数回ることができるので,実際に見てから専攻科を決めることができます。自分の進みたい科が決まっているなら,専攻科で必要になる周辺知識を他の科で学ぶこともできます。幅広い選択科があることは,様々な疾患の初療を経験できるという意味でも大変有意義です。腹痛を例にとると,内科的な疾患はもちろん,婦人科疾患に関しても,初療を行い,診断をつけて治療するまでの流れを一つの病院で見ることができます。他にも,希望すれば耳鼻科や整形の救急対応にも参加することができます。このように,専攻科を選ぶためにも,専攻科に関連する知識を効率よく学ぶためにも,幅広い疾患の初療を学ぶためにも,多くの科があることは大変魅力的です。

当院の研修医は,当直や当院独自の内科救急、3次救急など,様々な疾患を見ることができます。当直では,上級医の先生と協力して,1・2次救急の患者さんや,walk inの患者さんの初療を行います。分からないことや自信がないことはいつでも相談できる環境ですし,上級医の先生方に診察や検査から考えられる鑑別などをプレゼンし,フィードバックをいただくことができるので,大変勉強になります。また,当院は内科の他に心臓,脳,外科当直医がいらっしゃるため,専門的な内容でも大変相談しやすいです。内科救急では,平日日中の1・2次救急における初療を行い,該当科へのコンサルトを行っています。この時も,当直同様,内科の上級医の先生と一緒に初療を行います。3年目以降,それぞれの専門分野へ進むと,専門外の疾患は他科へコンサルトすることが多くなります。そのため,内科救急における迅速で的確な該当診療科へのコンサルト技術は,もっとも実践的な初療対応を学べる機会だと思います。また,救命では,ドクターカーやドクターヘリも当院には配備されているため,多くの3次救急疾患を経験することができます。

最後に,当院では各学年に20名弱の同期がいます。指導医や上級医の先生方とは別に研修医だけの部屋もあります。そのため,とてもリラックスして休み時間を過ごすことができます。同期や上の学年の研修医に気軽に質問をすることもできます。自分一人が経験できる症例数には限界があるため,うまくいったことや,難しかったこと,怖かったことなど,他の同期が経験した数多くの症例を休み時間に共有できることも,同期が多くて良かったことです。

このように,県立広島病院での研修は,学ぶ機会が豊富にあり,指導医の先生方も大変優しく,とても充実した研修環境です。興味を持たれた方は,可能なら見学へ,難しい場合はオンライン面談なども行っているので,是非,参加してみてください。

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

※初診の方はかかりつけ医の
 紹介状を持参してください。
※予約の無い方の受付時間
 午前8時30分~午前11時
(予約のある方の後での診療に
 なります)
※診療科によっては受診できない
 場合があります。
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 ≫≫外来診療担当医表
休診日
土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
面会時間
11時~13時まで(平日)
15時~20時まで(平日)
11時~20時まで(土・日・祝日)

〒734-8530
広島市南区宇品神田一丁目5番54号
TEL(082)254ー1818(代表)

①⑦⑤番

「県病院前」下車徒歩3分

広電バス 12号

「県病院前」下車徒歩1分

まちのわループ 301,302

「県病院前」下車徒歩1分