救急科専門研修プログラム(平成30年度)

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救急科専門研修プログラム(平成30年度)

本研修プログラムの目的は,地域住民の方々に救急医療へのアクセスを保障し,良質で安心な標準的医療を提供できる救急科専門医を育成することです。

本プログラムは,県立広島病院(救命救急センター・救急科)を基幹研修施設とし,広島大学病院(高度救命救急センター)中国労災病院(救急部)マツダ病院(救急センター)及び広島市立安佐市民病院(救急部・集中治療部)と連携した研修施設群を構成しています。

経験豊富で熱意ある指導医が多数在籍する体制のもと,救急科専門医の専門性の核心である「様々な傷病,緊急度の救急患者に,適切な初期診療を行える」能力を修得することができます。

※救急科プログラムでは他の専門分野への進路を見据え,まずは救急科専門医を取得することが可能です。(救急科プログラムを1~2年のみ履修し,他の基本領域プログラムに移って研修完了後に,再び残りの期間だけ救急科プログラムに戻り,救急科専門医を取得することもできます。)

当院では地域の重症救急患者を常時受け入れると同時に病院前救急診療にも力を注ぎ,基幹災害拠点病院としての活動を含めて,県内の救急・災害医療体制の向上に努めています。

全ての救急患者の初療やICUを含めた入院治療を行う能力を備えた専門医を目指して,本プログラムにぜひ御応募ください。

研修プログラムの基本モジュール・年次研修計画

研修期間は,三次救急医療,集中治療,病院前救護,災害医療を18か月間,それらにリサーチ・マインドの涵養を上乗せした領域を6か月間,幅広い二次救急医療を12か月間とします。

年次毎の研修計画

専門研修1年目 ・基本的診療能力(コアコンピテンシー)
・救急診療における基本的知識・技能
・集中治療における基本的知識・技能
・病院前救護・災害医療における基本的知識・技能
・必要に応じて他科ローテーションによる研修
専門研修2年目 ・基本的診療能力(コアコンピテンシー)
・救急診療における応用的知識・技能
・集中治療における応用的知識・技能
・病院前救護・災害医療における応用的知識・技能
・リサーチ・マインドの涵養
・必要に応じて他科ローテーションによる研修
専門研修3年目 ・基本的診療能力(コアコンピテンシー)
・救急診療における実践的知識・技能
・集中治療における実践的知識・技能
・病院前救護・災害医療における実践的知識・技能
・幅広い二次救急診療における知識・技能
・必要に応じて他科ローテーションによる研修

※救急診療,集中治療,病院前救護・災害医療等は年次に拘らず弾力的に研修します。 必須項目を中心に,知識・技能の年次毎のコンピテンシーの到達目標(例:A/指導医を補助する,B/チームの一員として行動する,C/チームを率いる)を定めています。

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

※初診の方はかかりつけ医の
 紹介状を持参してください。
※予約の無い方の受付時間
 午前8時30分~午前11時
休診日
土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
面会時間
11時~13時まで(平日)
15時~20時まで(平日)
11時~20時まで(土・日・祝日)

〒734-8530
広島市南区宇品神田一丁目5番54号
TEL(082)254ー1818(代表)

①③⑤番

「県病院前」下車徒歩3分

広電バス 12号

「県病院前」下車徒歩1分

広島バス 31号

「県病院前」下車徒歩1分